ABOUT
「アートの島=天王洲アイル」
このプロジェクトを通じて、屋外アートと屋内アートの活用による天王洲アイルの魅力あるまちづくりを創造し、水辺で出会う日本文化とアートのコミュニケーションを図ります。
(新規作品)
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OUT OF BOUNDS
本作は私の制作活動の根幹を成すテーマの一つである越境性を表現しています。私が生まれ育ち青春時代を過ごした1990年代、2000年代の東京には、サブカルチャーやストリートカルチャーが渾然一体となって新しいエネルギーが醸成されるような不思議な雰囲気があり、私はその街のChaoticな魅力に大いに影響を受けました。 本作では、ブラシストロークがビルの壁面を龍のように縦横無尽に飛翔する姿をイメージしながら、既成概念の超越を表現しました。 構図は葛飾北斎の「龍図」をモチーフにしながら、私なりの解釈を加えて作品に落とし込みました。 天王洲に訪れ、私の作品をご覧になった方々が、枠に囚われない自由な気分を一瞬でも感じ取ってくれたら嬉しいです。PROFILE
1984年生まれ。東京都渋谷区出身。2007年に渡米し、現在はニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動している現代アーティスト。展示場所:寺田倉庫T33ビル 第二水辺広場側 壁面
(継続作品)
photo shin hamada Tennoz Art Festival 2019
2
wrapping
コンテナを一つの箱と見立て、それを包み込むような作品にしたいと思い制作しました。この地に生まれる新しい可能性や物語を内包するという意味を込めています。壁画中にはそれらに繋がりながらも、漂い浮遊している現代に生きる者を描いています。作品のどこかに小さい子が佇んでいるので見つけてもらえたら嬉しいです。PROFILE
1994年東京都生まれ。青山学院大学法学部卒業。展示場所:天王洲アイル第三水辺広場 隣接コンテナ壁面
photo shin hamada Tennoz Art Festival 2019
3
mirukikuhanasu
天王洲は、オフィスビルと住宅と海と川、それぞれ異なる目的で存在する人たちを、アートで繋いでいる街。PROFILE
長崎県生まれ。ろう者の両親を持ち、自身は聴者のCODA(コーダ)。幼いころから両親との手話コミュニケーションの補足として絵を描き始める。個展や国内外の学校、野外音楽フェス等でのライブペインティング、ワークショップ、講演の他、アニメーション作品の制作、ミュージシャンのアートワークを手掛けるなど、創作は多岐に渡る。ことばで会話することだけがコミュニケーションではないという思いから「HAND TALK / Talking Hands」をという言葉を生み出しコミュニケーションの大切さを伝えている。展示場所:アイルしながわ ホッパーステージ シャッター
photo shin hamada Tennoz Art Festival 2019
4
purification
駆け抜ける水牛は街並みを通過することで心が浄化されていく様を表しています。水は生命の源であり、様々なものに変化も出来る一方で、環境に染まりやすいという面もあります。PROFILE
1985年東京都生まれ。日本大学藝術学部美術学科卒。展示場所:アイルしながわ ホッパーステージ シャッター
photo shin hamada Tennoz Art Festival 2019
5
playground
作品設置場所がスポーツイベントの会場であるため「多様性」をテーマにどんな人でも取り組めるスポーツをアイコニックに描き、一つの街のように構成した。PROFILE
奥田琴乃展示場所:アイルしながわ ホッパーステージ シャッター
photo shin hamada Tennoz Art Festival 2019
6
smile cruise
様々な人が集まる東京。その多様性をより表現するため、複数人の絵柄で人物を描き、同じ船に乗る仲間のように、マーカーで描いたスマイルの口部分をヨットに見立てています。PROFILE
加集陽展示場所:アイルしながわ ホッパーステージ シャッター
photo shin hamada Tennoz Art Festival 2019
7
希望を運ぶ
多様性を表すカラフルな色で描いたクジラの作品。古くから人や物が行き交う運河があり、江戸時代には巨大なクジラが漂着した伝説もある天王洲の街が、希望に満ちた街であるように、大きなクジラが優しい眼差しで街と人々を見守っている。PROFILE
1979年生まれ千葉県在住。37歳から独学で画家活動を開始。展示場所:アイルしながわ ホッパーステージ シャッター
photo shin hamada Tennoz Art Festival 2019
8
Crowds #Tennoz-Isle
天王洲アイルの運河沿いは、東京とは思えないほどゆったりした時間が流れており、ふとアートに目が止まり、心に余裕が生まれる空間です。このような場で人々が楽しみ、街が賑わっていく様子を作品化しました。Wi-Fiマークにも見える青海波紋様を取り入れ、水辺の情景とオンライン上の人の繋がりを表現しています。心が弾む休日の朝のような色合いで描きました。PROFILE
1987年埼玉県生まれ、東京都在住。2012年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻日本画コース修了。何気ない日常をドローイングし作品化することによって、ここに存在していたという事実を証明するような、日常の抽出を試みている。主な出展歴は、2015年神戸ビエンナーレ2015ペインティングアート展入賞(神戸/メリケンパーク)、2019年アクリルガッシュビエンナーレ2018(東長崎/ターナーギャラリー)、2021年ART BUSAN&design(韓国・釜山/GALLERY EDELブース)、2022年Follow the Lines(天王洲/WHAT CAFE)など、個展・グループ展多数。展示場所:アイルしながわ ホッパーステージ 壁面
photo shin hamada Tennoz Art Festival 2019
9
Planter aquarium
天王洲は水辺に囲まれたエリアだが、海洋生物がこのエリア内にはいないことに今回は着目し、プランター内の海で自由に泳ぐ海洋生物を描くことにした。PROFILE
津田宙展示場所:Harbor Oneビル 植栽プランター
photo shin hamada Tennoz Art Festival 2019
10
金色のネコ
海・公園・まち・人・往来を5色でイメージし、アイキャッチに金色のネコを描きました。現役で使われているダストボックスに、人々はゴミを捨てる以外に近づくことはなく、それ自体を気に留めることはないでしょう。アートは、素通りされる存在にも気づきや楽しみ・新しい価値を生み出すことができるかもしれません。円筒で低位置という形状上、遠目でもわかりやすいシンプルな色に。面で見せることが出来ないので目を留めてもらいやすいよう点を決めることと、小さな子供の視界に入りやすい位置ということも意識して、親しみやすい「ネコ」をキャラクターとして描きました。又、日当たりの良さを活かして金色を配色しました。5匹の金色のネコを見たら良いことがあるかもしれませんよ。PROFILE
1978年東京都品川区生まれ。武蔵野美術短大美術科卒。地質や心象風景をモチーフにした装飾的な抽象画・女性や動物をモチーフにしたポップなイラスト・シンプルな線画・キャラクターデザインなど、発表する場所や媒体によって少しずつテイストを変えた作品を制作。日常の中に「いるよ」というさりげなく存在するアートでありたいと思っている。展示場所:天王洲ファーストタワー 屋外ダストボックス
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“The Shamisen” Shinagawa 2019
この壁画は鈴木春信の浮世絵「見立芥川」を題材にして描かれています。今回の壁画制作にあたって、日本について考えたときに、まず木版画(浮世絵)を題材にすることが頭に浮かんでいました。木版画や浮世絵をリサーチした中で、川辺で三味線を弾いている二人の女性の画を教えていただき、それを元にスケッチを制作しました。絵の中の三味線の弦の波形と、今回の壁の表面の波形がシンクロしていたことや、水辺にこの人物がいるという環境もぴたりと合い、天王洲に新しく浮世絵の風景をつくることができると考えています。PROFILE
カリフォルニア州パロアルト生まれ、バルセロナで育ち、アーティストしての活動を開始。15年の間に世界中の公共空間で活動を展開している。地域住民から公共機関、特にインターネット上の膨大なフォロアーから支持を集めている。アリス自身はメディアへの露出や活動について多くを語ることはないが、近年アリスによって10年間分の活動を紹介する画『OUTDOORS』が出版され、グローバルに広がる活動がどのような意味を持つのかということを記している。展示場所:東横INN立体駐車場 壁面
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Oracle Bone Script Connection
この壁画は漢字の原初形態である「甲骨文字」を題材にしています。ポーランド出身のシュムスキーは世界中の古代文字を題材にした壁画や絵画作品を多数制作しているアーティストです。甲骨文字とは、亀の甲羅や獣の肩甲骨に小さな穴を穿ち、熱した金属棒を穴に差し込み、そこに生じたひび割れによって占いをするという古代中国の文化です。この壁画の右側にある抽象的な絵柄は、まさに甲骨にひび割れが入った模様を表しています。また周辺に描かれている文字や抽象的な記号は、甲骨文字をアルファベットと組み合わせ、シュムスキー独自に作り出した文字です。この文字は、水の中にいる微生物を顕微鏡で拡大して見たような、原始的で有機的な生物の連なりに見えます。シュムスキーのミステリアスな古代文字のような、微生物のようなパターンは、互いにくっついたり離れたりしながら存在し、天王洲運河沿いのこの壁画を通じて新たな営みが生まれてくる予感を感じさせるものとなります。PROFILE
1992年グダニスク(ポーランド)生まれ。ワルシャワ美術アカデミーメディアアート学科卒業。キャンバス、ノート、壁画を通じてポップカルチャー、広告やプラスチックの屑などを題材とした光景が広げるような作品を展開。シュムスキは世界の視覚的な鮮やかさを非難したり暴いたりするのではなく、自らの絵画を検証し、分類することによって、廃棄物から創造へとつながる源を見出す。シュムスキはカロリナ・メウニツカと共に《生きる意味を求めて》という旅のシリーズを開始。その過程において、日本、特に沖縄も含めたシャーマニズムの実践につながる場所を見出す。展示場所:パナソニック東品川ビル2号館
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巡り循る
運河沿いのごみ処理場跡と埋立て地から、循環というテーマを想起しました。水と土がめぐりめぐって全ては繋がり、また自然に還っていく、というイメージです。 この場所が新しく活用され、シャッターが開いた時には、渦に動きが与えられます。 空間と観る方をも巻き込んで一体となるような作品 になってくれたらと願います。PROFILE
1988年 東京都生まれ。2015年 東京藝術大学大学院 油画専攻 修士課程 修了。 視覚的なしかけを利用した作品によって、2次元の絵がまわりの環境と干渉し合い、非日常の異空間を発生させる。近年は日本における’空間’の概念的な捉え方に焦点を当て、折り紙をモチーフに立体的に見えるように描くシリーズにも取り組んでいる。近年の主な個展に、2018年「being」rin art association、2017年「Link」西武渋谷店 全館プロモーションなど。展示場所:アイルしながわ 南側壁面
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どこまでも繋がっていく
絵描きとしていつかこのくらいのサイズの絵を描いてみたいといつもどの街でも大きな壁を見上げて思っていた、そしてその時に描くべきものの一つに水があると思っていた。こんなにも身近なしかし形のない水についてよくよく考えてみると不思議な気持ちになる、それはなんだか命について考えることと似ていると思う。空から降り注ぎ、地中の中へ栄養を運び、植物を育て、生き物へ入り込み、抜け出し、集まり、流れ、再び空へ、その繰り返し。言葉にするとなにやら難しいような言えてないような感じだけれど、大切な生命力の象徴として、素晴らしい豊かさを感じてもらえるようにこの絵をここに描きました。おいしい水を飲むように深く考えずに見てもらえたら嬉しいです。PROFILE
1981年東京都生まれ、東京在住展示場所:三信倉庫 野球場側 壁面
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Looking for words
「Looking for words」は文字を文字として認識できないと、この世界はどのように見えるのか。このことをテーマに制作しているシリーズの作品です。もし文字が読めず、文字として認識できないのならば、文字の形は建物に見え、そして地図にもなり得ます。様々な言語で働き暮らす人々と、その都市環境が天王洲にあると聞きました。この壁が様々な想像力を膨らませてくれるきっかけになると嬉しいです。PROFILE
ルーカスは幼い頃「難読症」を患い、正しく文章を読むことが困難だった。彼には、文字の形がボヤけ、文字がページから溢れ出して飛び回って見えていたと話す。そのため「文字」が持つ意味の枠組みを超え、図形や構造体として見て、繰り返すリズムとして捉え直すことで、難読症を克服していった。彼の絵画表現はその経験を元にし、判読不可能で、未知のものを象徴する形、記号、図表として描いている。展示場所:寺田倉庫T33ビル ボンドストリート側 壁面
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Organic Blue
ストローク(筆跡)は、人間の根源的なコミュニケーションの手段としての文字の原型であり、洞窟壁画からインスピレーションを受けています。生命の根源の水場にふさわしいと考えました。新たなコミュニケーションの発着場として船着場が新たなシンボルとなるように描きました。水辺との調和から水色にしました。天王洲という都市と水辺の自然の調和をストローク(筆跡)に込めています。PROFILE
1981年ブラジル生まれ。ブラジル、サンパウロで活躍するグラフィティアーティスト。アールヌーボー、シュールレアリスム、表現主義に影響を受け、近年では新たな表現に挑戦することでグラフィティ表現の可能性を広げている。主なグループ展に「Compendium: Post Graffiti Contemporary Abstraction」(Treason Gallery, 2017)など。ヨーロッパ、アメリカを中心に様々な場所で展示を行い、活躍している。展示場所:東品川2丁目 桟橋待合所
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東京/ 天王洲
東京/ 天王洲の活気あるイメージをグラフィティを通して描いています。描かれているのは、天王洲の海辺や、道を行きかう人々の足、運河沿いに見えるビル群です。これらの絵は、実はグラフィティの文字になっていて、それらが重なり合い街の活気あり雑多なイメージを描きました。PROFILE
10代でストリートアートを始めたDIEGOは、街に落ちていたペットボトルや紙くず、路上で見かけたねずみや、道を走る車など、街で普段何気なく目にするモノを、ユーモラスに擬人化、文字化させ、抽象絵画として描いている。独自に発展させたgraffitiやストリートアートは、絵画、壁画、graffitiやコンセプチュアルアートにまで、少しずつ活動の幅を広げている。また自身も壁画プロジェクトを展開し、世界各国のアーティスト達に壁画の場を提供している。展示場所:アイルしながわ 第一水辺広場側
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See a Song
天王洲を歩いていると、音楽がどこからか聞こえてくるような、鼻歌を歌いたくなるような、そんな空気があるように感じます。公園の入り口にもなっており、多様な人が行き交う項の場所に、新たな発見の楽しさや色と形の響きあいで、それと似た感覚を届けられたらと思います。PROFILE
神奈川県藤沢市出身。東京を拠点にペインティング作品をはじめ、ミューラル、オリジナル商品のデザインなど様々な活動を展開。具象でありながら抽象絵画のような大胆かつトリッキーな世界観は鑑賞者のイマジネーションを誘発しそれぞれの感じ方や捉え方、気づきを与える。近年は国外でのプロジェクトにも積極的に参加。Nike、SHAKE SHACK、Sony Musicなどの企業とのコラボレーションにも注目が集まる。展示場所:天王洲公園 倉庫 壁面
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Sleeping City
この作品は、眠らない街東京…ではなく普段働いてる建物や機械などが休日に眠ってる壁画です。天王洲は昼は忙しいビジネスの町ですが、休日になると観光客や家族連れが訪れる緩やかな雰囲気を持っています。そういう休日のリラックスしたムードを壁画として描き、湾岸エリアのおおらかさを表現できればと考えています。(一部継続作品)PROFILE
1984年神奈川県に生まれ、2010年東京藝術大学先端芸術表現科大学院を卒業、2012年より高須咲恵とともにアーティストコレクティブ「SIDE CORE」を発足。アメリカで過ごした高校生活でグラフィティ文化に触れて以来、グラフィティやストリートアート、それらの文化に接続される表現の歴史を調査し、作品制作に反映させている。展示場所:東京モノレール 天王洲アイル駅 改札前通路
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This is Mr. Shirai
世の中にある多くのものが輸入により形成されている輸入大国・日本。PROFILE
2018年、電車での移動時間にスマートフォンを使い、指で絵を描きだしたことからクリエーション活動をスタート。展示場所:天王洲オーシャンスクエア公開空地 立体設置
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Anonymous (アノニマス)
今作は匿名の人体に這う影の反復だけを抽出し、複雑なステンレス線の羅列に置き換えた彫刻である。彫刻を見つつ視点を動かすとステンレス線の複雑な連なり、重なりが干渉縞(モアレ)の効果を生む。更にステンレスの鏡面効果により空間は彫刻に写し込まれ、相乗して彫刻は映像化する。強固な物質は去勢され、ゆらゆらと曖昧に漂う亡霊のように映るだろう。PROFILE
1981年、東京都生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科博士課程工芸専攻を修了。鉄という物質を使って物質の持つ意味や役割、手触りを鑑賞者に再認識させる事をテーマに作品を制作。近年は鉄という素材を足掛かりに社会に潜在する様々な「境界」を探る作品を展開。展示場所:天王洲パークサイドビル公開空地 立体設置
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River eyes
天王洲は都市にある水辺の街。様々な目的でここを訪れる人々が日々行き交っている。ここを訪れると、高層ビル、川や緑などの自然に加えアートが至る所にある。それらを見る人々の眼差しが色々な表情をしている。その人々の様々な眼差しからイメージした。PROFILE
1990年生まれ東京都在住。展示場所:三井不動産レジデンシャル仮囲い(運河側)
イベントタイトル:
TENNOZ ART FESTIVAL 2024期間:
2024年1月10日~3月31日(以降は通常展示)会場:
天王洲エリア 計18箇所(新規1箇所、継続17箇所)メンバー
実行委員長:田嶋 拓也(一般社団法人天王洲・キャナルサイド活性化協会)お問い合わせ
(取材及び本件に関するお問い合わせ、写真をご希望の際は下記までご連絡下さい。)
天王洲アートフェスティバル2024
事務局 木村 隼人
〒140-000
東京都品川区東品川2-6-10
© 2023 TENNOZ ART FESTIVAL 2024